イベント警備の業務内容とは
お仕事を探している時に「イベント警備」のお仕事が目に止まることがあると思います。
このイベント警備とはどのようなお仕事なのでしょうか。
今回は、イベント警備のお仕事内容についてご紹介したいと思います。
▼イベント警備の業務内容
担当するイベントの内容によって、イベント警備の業務内容は異なります。
警備を担当するイベントには次のようなものがあります。
■ライブやコンサート
多くの人々が集まるライブやコンサート会場で、大勢が一気に押し寄せて将棋倒しにならないよう誘導と入場規制を行います。
来客を見守りながら、不審者がいないかどうか警戒しておくことも大切です。
■花火大会
花火大会などの大勢の人が詰めかける屋外イベントは、交通規制が行われることも珍しくありません。
交通規制自体は警察が行いますが、車と歩行者の間でトラブルのないよう交通誘導を行います。
夏場のイベントということもあり熱中症になる人も多いため、倒れている人がいないかどうか確認しながら業務にあたります。
▼イベント警備の業務時間
花火大会やライブなどのイベントの警備にあたる時間は、およそ3~4時間ほどで実働時間はそれほど長くありません。
しかし、来客を誘導しながら体調不良を起こした方や不審者がいないか目を光らすことになりますので、ある程度の集中力が必要です。
▼まとめ
イベント警備の業務内容は、イベント施設などでの誘導や入場規制などです。
安全にイベントが行われるよう、不審者や体調を崩した方はいないか周辺を確認しながら誘導を行います。
イベント警備のお仕事に興味を持たれた方は、是非『有限会社マリン警備保障』までご応募ください。
諫早市・大村市を主とした建設現場・施設・イベント会場などに赴き、交通誘導や警備といった業務を行っています。
NEW
-
query_builder 2022/07/12
-
社会保険と国民健康保険の違いは?
query_builder 2023/03/15 -
パートやアルバイトの社会保険の加入条件とは?
query_builder 2023/03/01 -
資格取得支援制度とは?
query_builder 2023/02/15 -
仕事の進め方の基本を解説。研修を行なう際のポイントは?
query_builder 2023/02/01